残された家

今日から、紫外線対策に抜かりない、城です。

ただ今梅津不動産では、解体工事を行っています。

といっても、うちが頼んだ業者がやっているだけですが…、

木造2階建ての古い家で、何年も誰も住んでいない状態。

でも、住んでいたときと同じ状態。

冷蔵庫や電子レンジも古い人形も状差しも布団もたんすも洋服も、昔のままおいてある。

解体する前に、中のものをかたずけるのに時間がかかりそう。

どこの家でもそうですが、何十年も住んでいると、物があふれてきます。

それをかたずける人もなく、ずうっと放置されている家でした。

最初は家族沢山で暮らしていても、そのうち子供は独立して、最後は夫婦のうちどちらかが欠け、

一人残った方の人も亡くなり…、物だけが残り、家は取り壊されることに…。

何代にわたって人が住み続ける幸せな家もありますが、

だいたいそれが、家の運命なのでしょうか。

不動産屋をやって、思う個人的な見解は、大きい家はいらないなぁ、ということです。

大きい家、立派な家は、後に残された人がその家を維持する力があればいいけど、いろいろな状況や事情で、そこに暮らすこともできなかったり、補修・維持にもお金がかかるし、また壊すのにもお金がかかります。

親は亡くなり、親の家が残った。残された子供。

この場合、子供全員の印鑑がなければ、残された家は、誰も売ることができません。

今のご時世、兄弟の誰かがどこにいるのか解らなくなっていたり、また子供のうちの誰かが亡くなっていたりして…、いろいろと一筋縄ではいかないことも、ままあります。

残された家のことで、何か困ったことがありましたら、梅津不動産へどうぞ。

相談に乗りますよ~よ。ろしくぅ(^o^)/。