城です。
会社での会話の中で、事務の青野が、自分の臆病さを例えて、
「私は石橋を叩いて、叩いて、叩き割ってしまうほうですから…。」、と。
「もしどうしても渡らなければならないなら、まず命綱を向こう岸に渡してから、渡ります。」と言っておりました。
なるほど~。そういうタイプですか~(*^-^)。十二運は『冠帯』
ちなみに、私はどうだろう?
いざ、向こう岸に渡りたいと思ったら、石橋にヒビがあるから危ないぞと予測しても、最悪なこと想定しても、
石橋が崩れる前につっ走って渡り切ろうとする、そんなタイプです。Σ(゚д゚;) ヌオォ!? 十二運『死』
もう一人の営業社員渡辺は、
石橋が落ちるとか、ヒビがあるんじゃないかとか、一切気にせず、ズンズンずんと、真ん中を笑顔で渡っていく、タイプだと思います「(´へ`;ウーム。 十二運 『帝旺』
ちなみに母は、石橋の前で、ずうっと渡ったらどうなるだろう?大丈夫かなぁ?と考え込むタイプ、誰かに促されて渡るでしょう。 十二運『胎』
石橋の渡り方も、人それぞれだし、
石橋自体も、落ちてしまうものもあるし、びくともしないのあるし、どれがベストかは一概には言えない訳ですね(゚∇^*) 。