ご無沙汰です
渡辺です。
当社は年末に賃貸の管理ソフトを導入しました。
これがなかなかの優れもので、貸主・借主の情報や各物件の賃料・入居日などの契約情報を入力すると、毎月の大家さんにお届けする賃料の精算書や各物件の契約書があっという間に出来上がってしまう頼りになる『相棒』です。
がこの『相棒』を使いこなすには、大きな問題が。
当社で管理をしている物件の情報をすべて入力をしないと事が始まりません。その作業を日々社長（本日は休日）・青野（明日明後日と休み）・私（休みなし）で分担をして進めています。
今日、青野さんに「全部で何件入力しましたか」と聞くと。」
青野「約100件です」
青野「あと、300です」
渡辺「・・・・・・・・・・・・・・・」
ソフト会社からは、入力作業の催促も来ています。
ただ今入力作業に奮闘中の「梅津不動産」です。
昨年負傷した膝ですが、お陰様で良くなりました（寒いときは少し痛みます）。
