仕事熱心な城です。
今日は水曜日なので普通なら定休日なのですが、
31日月末なので社員皆出社して、営業中です!!
陰陽五行四柱推命の勉強中の私、まだまだ未熟者ですが、時々鑑定など頼まれたりいたします。
2年くらい前に鑑定した男性の方が、今日お土産を持ってきてくれました。
「いやぁ、当たってるんです。当たってるもので…」
私も鑑定したことは覚えていても、控えの書類を出してこないと、詳しい事までは覚えていないのですが、
その方は確かケジメの年が来年あたり来るのかな?
私も、答えが出る、ケジメの年です、と言ってみても、どんな答えが、どんなケジメか、具体的にはわからない。
今日は他のお客様がいたので、詳しいことはおっしゃらずに帰りましたが、
また今度改めて相談にいらっしゃる、とも言っていました。
でも、そういってもらうと、私も鑑定した甲斐があったというものです。
占い通りになったかどうかは、ある程度、時が立たないとわからないこと。
顕著にわかるような出来事があると、もの凄く実感してくれたりします。
実際、私もそうでした。
師である伊勢先生に最初に鑑定されたことが、
数年後に振り替えって、
「はぁ~!!、そうか、このことか。本当だ、そうなった。なんで?わかるの?」
と思い、勉強するようになったというか…。
だから、その通りになった、と言ってくれると嬉しいのですが、ちょっとドキドキします。
私を、ものすご~く評価してくれる目で見られると、
「私がすごいんじゃぁないんです…。
決して超能力とかじゃなく、陰陽五行の学問です。(学問なんですって。)
凄いとしたら、伊勢先生がそれをわかりやすく教えてくれているところ、です。」
と言いたくなります。
という事は、今度は私が伊勢先生にお土産持っていかないといけないか…。
昨夜のディナーはさ・ん・ま。
皿からはみ出してま~す。
隊長、頭の向きが、逆だよ~。醤油もかけすぎ~。