俺のくつろぎの場所

城です。

正月4日に寮に帰っていた息子が、用があるため、夜11時半頃突然帰ってきました。 

 

帰ってきて風呂に入り、夜食を食べ、

コタツにごろ寝し、テレビを見てくつろぐ息子に、

すかさず擦り寄ってくる、オヤジ猫「チビ」 

他の家族には、こんな風にはくっつきません。

この、息子の腕につかまるチビの前足(右手?)。

「俺のだ。」

「なんか、文句ある?」

とでも言うかのように私を見る。

 

 

「俺の兄弟分が帰ってきたのさ」

「やぱっり、兄弟とくっついていると、やすらぐ~」の図

たしか、息子が小学校3~4年の時に拾ってきて飼い始め、それからずーと、同じベッドで寝ているから。

あの時の息子の姿かたちと、今の息子では別人のようになっているけど、

チビの目には、同じに見えるのかな?