『朋あり遠方より来る、また楽しからずや』
古代の中国の論語の中の 孔子の言葉だそうです。
私の勝手な解釈では、
大昔から、遠方の友達との再会 そして ともに酒を酌み交わし 歓談するということは、格別の楽しみだった ということでしょうか?
ということで、昨夜は楽しい夜でした。
遠方より2人。
カナダと京都から それぞれ 同級生の友が水元に戻ってきたのです。
そして、金町の居酒屋で地元の同級生も交えて総勢6人で女子会です。
楽しくて、飲みすぎました…(笑)
おしゃべりに集中して 写真を撮るのも忘れました。
幼馴染と会うと 図々しい事に、
昔 ランドセルを背負って、もしくはセーラー服をきて学校へ通ったころの その気持ちに帰ってしまうのですね。
今ではもちろん、だいぶとうが経ってしまいました。
皆それぞれ違う苦労や 持病や 事情を背負いつつ…、
でも 皆で集まれば明るく笑いあえるのは 幸せな人生を歩んでいるのです。
写真は次の日、水元の達磨堂でお茶した写真です。
このお店は 遠方より水元に来た人には、一度は見せたい 特別なお店ですから。