秘書に聞いて

城です。

 

どこの会社もそうでしょうが、良くいろんな所から営業電話がかかってきます。

ウエブがどうした、投資がどうした、コピー機ががどうした、ああだ、こうだ、と余計なお世話ないろんな営業が…。

そんな電話を受けた場合、一つ一つ丁寧に対応していられませんから、すぐに切りたいのですが、なんと言って電話を切るべきか、

そこが頭を悩ませるところです。

 

本日の成川の対応は笑えました。

電話に出て、ひとしきり内容を聞いて、

「ちょっと待ってください。」と保留に。

そして、また電話口で「今 秘書に聞いたら、社長は今日は帰らないそうです。」

そうですか、と電話は切られたようです。

 

秘書?、秘書って…!! ( ̄Д ̄;)

と、皆で笑ってしまう。

成川の隣の荻野が、「秘書に聞いてる時間、短かすぎですよ。」

私 「今の間(ま)だと、電話受けた人の隣に秘書? 近 !!」

成川 「狭いから」(笑)

 

営業の電話かけた人の方が、もっと笑ってたかもしれませんが…。

私も当分、営業電話があったら秘書に聞いてみることにしようかと。

 

何か、うまく断れるアイデアあったら、教えてください。