城です。
外はまことにもって寒いです。
そんな中、また、美味しいもの発見です。
三郷市 戸ヶ崎のおせんべい屋さん 『富士見せんべい』の、のり塩スティック。
棒状の揚げ煎餅でポリポリ食べれます。
暖かい事務所で、あったかいお茶とのり塩スティック。 幸せなひと時。
いろんなお味(カレー、コショウ、激辛ハバネロ、等)あるようですが、ポテチでものり塩がイチバン好きな私は、迷わず のり塩味。
いけます。(゚∇^*) ♪ テレビ見ながら食べたら、あっという間に一袋いけちゃいます。
生地がもろすぎないかたさ、良い感じでかみしめられるし、塩味も丁度いい。
他に、エビせん味の丸い小さいお煎餅も美味しい、と当社のスタッフ西谷さん談。
今度は、ぜったいそれ食べなきゃ。
西谷さんの娘んさんが大ファンのおせんべい、ということで、
だったら 食べてみた~い、と梅津不動産社員各自が それぞれ思い思いの品を注文し、
三郷に住んでいる荻野さんが、会社帰りに買ってきてくれる、という、当社ならではの美味しいものへの飽くなき探求心と団結力により、
手に入れた一品であります。ヾ(- -;)(オオゲサ)
それにしても、富士見という名前がつくお煎餅やさんが多いことに気が付きました。
以前ご紹介した、私が好きな足立区の固いあられは、富士見あられさん。
スカイツリーのそらまちの中には、富士見堂という葛飾のお店が入っています。
どうしてでしょう?
のれん分け?
おせんべい屋さんにも系統のようなものがあるのでしょうか?
そば屋なら、やぶ蕎麦、寿司なら金太郎、ラーメンなら大来軒とかみたいに、よくある名前なのでしょうか?
ちょっと不思議な発見です。