城です。
額の傷もどんどん良くなっている城です。
昨日は会社をわたしだけちょっと早く上がり、千代田線に乗って御茶ノ水まで出かけました。
銀座アスター賓館、というちょっとゴージャスなところで、新年の女子(男子じゃないから女子!!)会ディナーをいただきました。
もちろん、前髪は下ろして(゚∇^*) ♪
21階にあるレストランの夜景が一望に見える良い席に案内していただき、
目の前にはスカイツリーが点滅しているのが見え、
横を向けば東京医科歯科大や順天堂病院、そして東京ドームを見下ろせます。
御茶ノ水の駅や聖橋、沢山の建造物が輝き、
窓の外はキラキラ輝く宝石箱や~。(ヾ(▼ヘ▼;)どこかで聞いた言葉。)
なにせ、水元の2階のベランダとは違う夜景に美味しいお食事、大満足。
ディナーを進めておりますと、窓の外、遠くで動きながら輝くものが。
皆で注目してみると、遠くの空でそれは、ひゅーっと上がって、まあるく広がり消えて行く、花火だったのです。
それがくっきりきれいに、いくつも上がっているのが見えるのです。
スタッフさんにどこの花火でしょう?と尋ねたら、普段は見えたことが無いから、はっきりは言えないけれど、たぶん方角と時間が浦安DLの花火!!(pm8:30)
それ以外に、こんな冬空に花火大会はないですものね。
東京って、思っているよりわりと狭かったのねぇ。
いえいえ、冷たく澄んだ夜空が、見させてくれたマジック、新年のプレゼント のようなものだったのかもしれません。