7年後

城です。

2020年東京オリンピックが決まって、ちまたでテレビで、大フィーバーぶりの今日この頃。

これからの東京が、日本がどうかわるか、自分たちの暮らしにどう影響が出てくるか…、と。

 

でも年配の方が言うお言葉は、「もうその頃は俺は生きてないよ。」という寂しい感想。

9月18日で80歳になる私の母も、そうです。

「その頃は、私はどうなっているかわからないよ…。」と。

 

でも、そんな受け身の態度ではいけないと思うのです。

今80歳の人も90歳の人も100歳の人も、

「7年後、私は元気に東京オリンピックを見るぞ!!」

「何があっても、オリンピックを見届けなきゃ死なないぞ!!」

くらいの心意気で、目標を持って生きてください。

気は心、気の持ちよう、絶対元気が湧いてくるはずです!!

気持ちが元気なら、病気も逃げていくと思うのです。

 

猪木も言っているじゃないですか、「元気があれば、なんでもできる!!」ってね。

 

ちなみに、7年後の私はどうでしょう?

まだそんなに老いぼれる齢でもないけれど、

仕事のストレスや病気や事故・ケガ、何が待ち受けているかはわかりません。

 

でも、何があっても元気をだしつづけ、良い運気の中で、東京オリンピックを観戦しているぞ!!、

そう思って頑張ります。