フルーツ話

暑い毎日ですが、食欲は落ちない城です。

この季節そしてこれからの季節は、美味しい果物の季節ですね。

今、我が家の冷蔵庫に入っている果物。小玉スイカ、梨、桃、スモモ、ぶどう。

どうして、こんなにあるんでしょうかねぇ。困りますねぇ(*^_^*)。

昨日の定休日、誰もいない昼間、その全ての果物を皮を向いて大きなお皿に載せて、一人ビュッフェランチみたいにして食べてみました\(^▽^)/

 

ところで、果物の中で一番好きなものって、何でしょうか?

人それぞれお好みがあるようで、この質問を皆さんにぶつけると、皆真剣にお答えになってくれます。

 

 

私の母のナンバーワンはマンゴー。

マンゴーがこのあたりの店先に並ぶようになったのは、東国原知事のころから?というくらい、最近になっての、馴染みの果物のような気がしますが、

母は頂きものの(私は食べてないからわかりませんが)高級なマンゴーを食べた時から、いつも母の頭の中にはマンゴーがあります。

当社の社員、青野は断然、桃、西瓜、梨だと言います。リンゴを剥いて食べる気はしないけど、梨なら向いて食べたいそうです。

私は、ぶどうが一番好きかな~。色んな色や大きさのがありますが、どれもそれぞれに美味しいです。

青野に言わせると、ぶどうは一粒一粒食べるのが面倒くさいといいますが、皮を剥かなくても食べれるから、断然楽だと思いますが…。

それから、河内晩柑とか文旦とかこの辺ではあまり流通していない、柑橘類に情熱を燃やしています(今の時期は無いけど)。

 

ちなみに、渡邊は、果物はあってもなくても良いもので、

しいて言えば、そのまま食べれる苺が面倒くさくないから、いいとか。

男の人って、そうなんですかね。

 

美味しい果物を食べようと思ったら、スーパーに並んでいるのを買ってきてもダメだと思います。

高いお金を出して、デパートや果物専門店で買うのも良いですが、

私は断然、産地から取り寄せて食べる。これがベストだと思います。

 

産地から取り寄せてまで食べたい、そのくらいの情熱を持つ果物、あなたにありますか?