血圧と予防注射と宝くじ

おはようございます、城です。

年の初めのころから、ず~っと、行こう行こうと思っていた健康診断。

もう今年もそろそろ終わり近ずいた今日、やっと本日午前中に、会社をぬけて近くの病院へ行ってきました。

聴力とか心電図とか視力とか検査して、レントゲン、採血、尿検査など、そして血圧問診と続きます。

問診では、先生が椅子に座ったとたんに、「城という人名前の人、僕の知り合いにも、いたんだよ。あなた九州の人じゃない?」

「主人が大分です。」

「そうでしょ。その人も九州の人だったから。美人だったんだよ。」と、昔の知り合いの城さんに思い入れがある様子で、城という人は九州に多いとか、城談義が始まりました。

その後、城という芸能人とその出身地について看護師さんも交えて、私の血圧を測りながら花を咲かせているのです。

私は血圧測っているときに、話はしない方が良いだろうと、黙っていたのですが。

測った血圧はいつもより高め。「あぁ、こんな話したせいかなぁ…、」と先生。

 

 

健診後、せっかく病院に来たのだから、この際聞いてみようと、インフルエンザの予防注射今日できるか聞いてみたら、最初は予約が無いと無理です、と断られたのですが、一人キャンセルが出たから、と受けることができました。ラッキーでした(そこは)。

 

ラッキーついでに、帰り道、宝くじを買って帰りました。