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社長の独り言

お正月のお買い物

新年 明けまして おめでとうございます。

昨日5日より営業しております。

平成30年も よろしくお願いいたします。

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皆様は、どんなお正月をお過ごしでししょうか?

わたくしも、怒涛の年末をなんとか越して、

打って変わってお正月は、ゆっくりと過ごすことができました。

つまりいつも通りのお正月です。

 

考えてみれば、毎日を 大晦日のような凄まじいテンションで家事や料理をやり、元旦の清々しい初心ですごすことができれば、

それを1年中続けることができたら、

家の中はピカピカと整理整頓され、何の苦労もいらないでしょうけど…。

それができないから、苦労しちゃうのですよねぇ。

 

いつものお正月と違ったことは、長男は仕事で帰省できずに不在だったこと。

それから私の母が、デパートで買い物がしたい、と言うので母と私と娘でデパートへ行ったことです。

 

母は、普通サイズの体型でなかったので(相当太っているわりに背が小さく、しかも首や手足が短く…)、

今まで既製品の洋服が合わず、止むなくオーダーメイドしたものがほとんどなので、布地屋には行っても、

あまり洋服を買いに行くということは無かったのです。

オーダーの服は 自分の好みのデザインや色、柄なわけだからお気に入りではあるのでしょうが、

1着を20年以上大事に着続けているので(全く流行には無頓着)

最近 袖の後ろがすり減ったよ、とか裏地が破けてきた、とか言う服ばかりになっていたのです。

それはそうですよね、25年くらい着続けていれば。

オーダーメイドと言っても、頼む人は ご近所の半分友人のような方(プロですが)に縫ってもらったり、親戚に編んでもらったものですが、

その方たちも、もういなくなってしまったこともあり、

また母も齢を重ねてだいぶ痩せてきたというか、縮んできたので、そんなに大きいサイズでなくても大丈夫だろうということで、

デパートに母が着る服を探しに行くことになったのです。

もちろん、大きいサイズの洋服は水元のライフやら亀有のイトーヨーカドーなんかでも いくらでもあるから、

つれていったり買ってきたりはしているのですが、

母には最近の流行やデザインやらがどうも気に入らなく、そういうところで私が選んだ服は、絶対に着ない頑固ババアなのでした。

近くの松戸の伊勢丹で大きいサイズのバーゲンをやるときも、中々私のスケジュールと合わず 5年前に連れて行った以外は行けずじまい。

 

1月2日。ネットで調べたら、おりしも上野の松坂屋催しもの階では、大きいサイズのバーゲンが始まったところだとわかりました。

5分も歩き続けられない、という母ですから車で行くしかありません。

その日夫は仕事送ってもらえないし、なんとか電車に乗っていったとしても、駅からデパートまで人ごみの中を母が歩くのも難しいので、

正月でもないと皆が一緒に出掛けられないから、良いっか、と もう大奮発。

清水の舞台から飛び降りた気分で往復タクシーで行くことに。(往復1万円ちょっと。母にお年玉だと思って…(>_<))

 

 

ということで、タクシーで乗り付けた松坂屋さんの大きいサイズの階には 母でも着られる年配ミセス向けの服が沢山あったのですが、

何しろ今どき?(ダウンコートやチュニック、お花の刺繍)とかは受けいれられないから、選ぶのが難しい。

今となっては2Lで十分すぎる、品によってはLサイズでも大丈夫な母なのでしたが、

店員さんに色々勧められ「そんな派手なのは着れないわよ、私はもう85歳なんだから」と1歳多めに申告し、試着しても気に入らないものが多い。

迷い迷って 大変な買い物でしたが

なんとか最終的にはセーターやコートを買うことができました。娘も私も自分のものを選ぶ余裕もなくへとへと。

 

「もうこれが、最後の買い物だよ」なんて行って帰ってきた母ですが、

さっそく新しいセーターを着て出勤したところ、荻野さんや西谷さんに褒められて、またお客さんにも褒められて、

(それはそうですよね、今までの古い洋服と比べたら、今どきのお洋服ですから皆あれ?と思います)

とってもご満悦。

「また買いに行く」と言っておりました。

 

ということで、新しいお洋服で 民謡の会にイソイソとでかけていく母は(車で仲間が送迎してくれるので参加できます)、

今年もきっと元気なはずです。

 

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母が新しい洋服を着ているのを見るのは、私にとっても新鮮な嬉しい出来事。

色々大変な買い物でしたが、良いお正月だった 城でした。

 

 

 

 

 

 

 

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